行ったり来たりのコース



ファーストコンタクト
いつも帰省途中で見ていた、公園の展望台。ここが今回の会場らしい。どう行けばいいのか分からない。とりあえず真っ直ぐ行ってみたら、病院の駐車場があるだけだった。



セカンドコンタクト
支笏湖側に回ってみた。誰もいない。ここも違うようだ。掃除をしていた方に聞いてみたら、東高校の方から回ってみてとのこと。そして、マラソンかい。さっきも聞かれたよと言っていた。同じ間違いをした人もいるようだ。



サードコンタクト
東高校から入ったが、閉門。途方にくれた。



なんとか
ここが会場への入口か。マラソン開催の看板が左側にあるから、大丈夫そうだ。



到着



何周もするコース。楽しみだ。



金太郎
夏は、ボート遊びができるのかな。



おしい
ちょうど1キロだったら、よかったのに。



木々たち
いい風景



準備中
まだ、受付時間前



看板
実施中です。



寒い
とても寒い。火に近づく。



参加者
クラブの仲間も多数います。



広々
十分な広さの駐車場



こんなコース
矢印だ。



両方
狭いところを、行って戻ってくるのか。



あちこち
複雑なコース。迷わず走れるかな。



集まってきた
受付開始



受付



自分で
記録表を送るための宛名書きは自分で。



8個
自分で必要な分を持っていく。



待機
クラブの仲間がいました。



クラブの旗
いつも持ってきてくれて、ありがとう。どの大会でも、北海道マラソンクラブ魂を持って挑みます。



時間まで
1周しよう






あった
ちょっと、敏感



時間があったら
散策したいね。トレイルもいいな。



北側



燃える
この赤を見て、元気に走ろう。



競技説明会
集まってきた



主催者
挨拶



みんなで聞く
こじんまりとした、いい大会です。



よく聞く
コースについて。注意することについて。



走った
もらえる物。パンとコーヒー。熱いコーヒーは特にありがたい。



豊富
4種類



沸き立つ
コーヒー用の湯



ゴール地点



おつかれ



走り終えた



クラブの仲間
ばんざーい



続々と
みんなの挑戦が終わる。



まだまだ
ゴールするランナーを見守り続ける木々。でも、もう帰ります。



ここがスタート地点
この一角に集まって



振り返って
こちらに向かってスタート



ここだけか
コース途中に階段がある、めずらしい大会。



撤収
こちらの方は最終ランナーが通過しているので、後片付け。



ほぼ売切れ
×が付いていて食べられず。



たらこスパ
ということで白老。札幌に戻らず、このまま伊達市へ帰省します。翌日、苫小牧に寄って、コース1周走りました。写真を撮りながら軽くです。

いっぱい写真を撮ったので、バーチャル挑戦会を作る予定。まだ、この大会に参加したことがないランナーは、乞う御期待。