また、10年後に走れるか



素晴らしい青空



向こう岸へ



ゴールの方



渡り終わった



ここで
ひと月前まで、アトピーがひどく、外出もできなかった私。それがマラソン大会を走りきれるほど回復した喜びで、よくぞと感動の涙がぼろぼろ出てきたのでした。



大黒島
空も海も、島も応援してくれている。



白鳥大橋
橋も、よく走ったと言ってくれているよう。



折り返し地点
はるか向こうに



ここまで
感激も終わり、11時15分。40分までのゴールで、2時間とひと桁台を目指して、ちょっと頑張ってみる。






関門通過



給水



ひと踏ん張り



頑張る



頑張る



頑張る



ついに



ついに



見えてきた



ゴールだ



その後も
次々とゴール。みんな頑張った。



早い人たち
各年代が控えている。



表彰
おめでとう



ゴール前
何人ものランナー達の汗が染み渡ったトラック。



お楽しみ
はずれた



出れず
ふさがれてしまった。正面玄関から出るしかないか。



せっかくだから
上に登って、改めて今日のコースを回顧する。



まだまだ
人がいる。



表彰
続いていた。当クラブから入賞者がいました。



普段は
こうなっていたのか。スタッフさんたちの反省会が開かれていた。反省などなく、お疲れさん会だったかもしれませんが。



帰宅
再び、伊達へ。



道草
道の駅へ



食事
白鳥大橋を見ながら



駅弁
母恋駅の「母恋めし」を作っている、エンルムマリーナ内の喫茶店「ブロートン」でした。大好きです。ここの味。

マスターと話していると、マスターもランナーだったようです。10年前の白鳥大橋マラソンはマスターの走り仲間の方が大会委員長だったらしいです。残念ながら最近は忙しくて走っていないそうです。



記念物



記念物