北海道マラソンクラブが主管した駅伝です。
モエレ沼開催。



人工の山
登山ができる公園



緑豊かな
モエレ沼公園で駅伝です。



オブジェ
彫刻家イサム・ノグチの作品が、たくさんあります。



青空の下
あそこが、北海道のランナー達の集いし場所



会場
天気が最高に良くていいですが、ちと暑い。テントの中で、もうぐったり?



がんばろう
走れる喜び



チームわけ
走力が均等になるように、A〜Nまでの14チームになりました。1チーム8人で、総勢112人。



連合会の旗
テントの中から、見上げます。



コース
見にくいけど、中央のトラックから出て、右側の山近くまでの往復です。



分かれ目
トラックに戻って、待ち構えているのが「じゃんけんマン」。勝ち負けで、内側のコースか、もう1周の外側のコースかに分けられます。



開会式
みなさん、集合



挨拶
みんな、一緒に暑い



プレ競技
400Mの、厳しい一周



いよいよ
第一走者が位置につく



頑張るぞ
エイエイオー。漢字で書くと「曳曵」「応」。



スタート
ゆっくりとした始まり。走順は、後ほど早い人になる。



出ていく
トラックからロードへ



戻ってくると
待ち構えているのが、この二人。



仁王立ち
内側へ入れるかの、門番です。



最初の餌食
一位と、二位



右と左に
別れて走る結果に



続々と
振り分けれていく



第二走者へ
タスキを渡す



次なるトップ
第一位



運命は
第二位



分かれた
一番先に戻ってきたのにぃ、とつぶやく声が。



横目に
リレーできない悲しみ



高台から
見下ろすギャラリー



第三走者へ
タスキを濡らす



ゴールネット
旗を掲げ



見られている
丘珠空港近くの公園。飛行機客から、この催しが見えているかな。



走りながら
ジャンケンの準備。何を出そうかな。



またまた
一着と、二着は必ず分かれているな。



第四走者へ
タスキを握りしめる



勝った
第一位



こっちも、勝った
第二位。ここらへんは、勝たせるようにパターン化していたそうな。(ジャンケンマン談)



第五走者へ
タスキを大事にする。この後、第六走者の私は準備に。第六、第七走者の皆様、撮れずにごめんさない。



どんどん
勝つ人ばかり。ちなみに、私は負けました。



第八走者へ
タスキをつなぐ



ジャンピングジャンケン
差が開いた。第七走者のジャンケンです。トップが戻ってきそうなので、こちらで待つ。



トップチーム
第一位



勝った
よかったね!



次も勝った
第二位かと思ったら、第七走者かな。



栄光のゴール
中央で



ゴール
みんなの汗と共に



走り終えた
全チームゴール。お疲れ様でした。



レースを後に
駅伝終わり。テントに向かう。宴会編は後日アップ予定です。